続報・冷えとり生活


前記事で書いたデカ靴をはいて、日本に行ってきました。街ゆく数千本の足に注目して観察した結果、わたしの始めた冷えとり健康法は「まったく」ハヤっていないことが判明しました。
日本はとっても寒かったのですが、「冷えとり装備の足」はとんと見かけませんでした。
靴下を4枚重ねてはいている、と言うと、みんながたいそう驚きました。誰も知らなかったのです。

冷えとり生活の必須アイテムには、湯たんぽもあって、これもあちこちで売り切れていたのですが、それは、たんなる節電対策なのだそうです。

肝心の「冷えとり健康法の効果」については・・・わかりません。

とりあえず、今までは、冷たいのに慣れていた足が、冷たくないので続けていますが、日本では「ハダシ健康法」という「靴下重ねばき」とは真逆の健康法もありますし、○○健康法には、本当にありとあらゆるものがあって、どれがいいのやら、さっぱりわからないというのが正直なところです。
わたしが専門にしている心理療法にも千差万別の「○○療法」があり、そこには「流行」もあったりするのですが、この話はさておいて。

スウェーデンに戻ってみると、日本にいるときに聞いていた通りの、春らんまんでした。
日本の方が寒いと主張しても、日本に住んでいる人たちは、半信半疑な顔つきでしたが、今シーズンのスウェーデン(ストックホルムとその南)は、本当にあたたかくて、1年前に、寒い冬を越すために買いそろえた北国仕様の防寒グッズの出番がないまま終わってしまいました。

11月の帰国時にも3月の帰国時にも寒さが身にしみた日本で、今までは「おだやか」と認識していた日本の気候も、意外と「いい季節」は短いなと思いながら、ふと車内広告の本の題名に目がとまりました。

「二月の雪、三月の風、四月の雨が輝く五月をつくる」。

本の内容については、読んでいないのでわかりませんが、「雨降って土かたまる」にも似た、心理療法や自己実現のプロセスを思い出させる文句で印象に残りました。

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